2017年アメリカメトロポリタン美術館が、同美術館が収蔵する美術品の中から数十万件規模の作品のイメージデータを、営利的で利用可な状態で無料開したのは記憶に新しく、様々なシーン活用している方も多いでしょう。

この他にもスミソニア博物館デジタルライブラリーや、ニューヨーク国立図書館では、膨大なデジタル資料を無料開しています。

近年は日本国内でもデジタルライブラリーの充実化を計っている博物館図書館は少なくありません。今回は、3月28日札幌市中央図書館が電子図書館無料開した、とても重で興味深い資料を紹介します。

「札幌市電子図書館」無料開がスタートしたのは、明治時代~大正時代に制作された絵本や雑誌の資料たちです。

ほら!サムネイル一覧の時点でもう胸キュン♪このテイストはたまらない!

新たに開された明治大正期の絵本たちは、1973年市民から寄贈された342点のうち、著作権保護期間が経過するなどして複製が可となった絵本や画雑誌。




開されているタイトルは「幼年の友」「男子の友」「フレンド」「新子供」など。子供向け雑誌といえども当時の時代背景が反映された戦争絡みのイラストなども少なくありませんね。制作された時代的にリアルタイムで読んでいた方はいないと思いますが、この頃のイラストタッチが好きな人には是非おすすめしたい!


登録なしででも閲覧することができて、スマートフォンでの表示にも対応しているので、是非チェックしてみてください。一冊づつ注意深く読み進めれば人気の挿絵なども見つかるかもしれませんね。

明治〜大正期の絵本・画雑誌| 札幌市電子図書館

 
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