2018年に入って驚異のゴール量産 ロシアW杯に向けて調子は右肩上がり

 衰え知らずのゴールマシンは、33歳にして自己記録を更新している。スペインマルカ」がレアル・マドリードポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの驚異的な決定について特集した。

 アトレチコ・マドリードとの“マドリード・ダービー”やUEFAチャンピオンズリーグCL)準々決勝のユベントス戦の2ゴールなど、シーズン終盤のこの時期に重要なゴールを連発しているロナウドロシアワールドカップW杯)を6月に控えるなか、コンディションは右肩上がりだ。その絶好調ぶりはゴール数が示している。

 記事によれば、ロナウド2018年、8日のマドリード・ダービーまでに15試合24ゴール。1試合あたりの得点数も「1.6」という驚異的な数字を叩き出している。試合数にばらつきがあるものの、レアルでの過去8年の同時期(1月1日から4月8日)との較で、得点数は最多タイ、得点率でトップだという。

 2012年に今年と同じ24得点を決めていたが、この時は23試合での記録だった。得点率で今季に迫ったのは1試合あたり1.15得点(20試合23得点)を決めた2013年だが、今季はそれをも大きく上回っている。昨年は17試合で10得点(0.59得点/1試合)、2016年17試合17得点(1得点/1試合)だった。

 稀代のクラックであるロナウドは、33歳を迎えて今なお進化を続けている。


Football ZONE web編集部)

2018年に入って驚異のゴールを量産するC・ロナウド、33歳にして今なお進化続ける【写真:Getty Images】