女優の白石聖さんが、都内で行われた連続ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」(日本テレビ系)の制作発表に出席した。

【写真を見る】白石聖さん「私は同期とのシーンが多いです」

4/14(土)にスタートするこのドラマは、菜々緒さん演じる悪魔のように冷酷非情な人事コンサルタント・椿眞子が、セクハラ、パワハラ、派閥争い、モンスター社員など、どんな会社に起こりうる問題を大胆な方法で解決していく1話完結のオフィス・エンターテイメント。白石さんは新入社員・藤堂真冬役で出演する。

この日の会見には白石さんのほかに、主演の菜々緒さんをはじめ、佐藤勝利さん(Sexy Zone)、木村佳乃さん、和田正人さん、鶴見辰吾さん、船越英一郎さん、西田敏行さんが出席。「目上の方に堂々と発言するシーンが多く、緊張してしまうと言葉や仕草に出てしまうので、緊張しないように気を付けています」と菜々緒さんが撮影に臨む時の気持ちを語ると、白石さんも「とても和やかな雰囲気で、なおかつメリハリのあるチームだと思っています。私は同期とのシーンが多いのですが、(同期のキャストたちは)年齢も近いので和気あいあいと楽しく過ごせています」と撮影現場の様子を伝えてくれた。

物語の舞台が会社ということで、新しく仕事を始める人たちへのエールも込めて、「働き始めた頃の自分にひとこと…」というテーマでそれぞれがメッセージを発表する企画も行われた。菜々緒さんが「自分たちが『良い』と思う物を作りなさい!」、佐藤勝利さん(Sexy Zone)が「同僚は大事に!!」などを挙げるなか、白石さんが出したメッセージは「自然体で大丈夫!」。「(デビュー当時は)カメラを向けられるとガチガチになってぎこちなくなっていました。自分の笑顔にコンプレックスがあって、グラビアなどの撮影でも笑顔が少ない写真が使われることが多く、それが悩みでもあったんです。でも、(ビジョンに映し出されたデビュー当時の写真を見ながら)この写真を撮ってもらったカメラマンさんに、その時に感じたことを大切に思うことが大事だということを教えてもらい、それ以来、仕事に対して前向きな気持ちに慣れましたし、自然に笑顔も出るようになりました」と、そのメッセージに込めた思いを語った。

1995年にリリースされ、88万枚のセールスを記録した安室奈美恵の「Body Feels EXIT」。昨年11月に発売したオールタイム・ベストアルバム「Finally」のために新たにレコーディングされたニューバージョン「Body Feels EXIT(from AL「Finally」)が主題歌に決定したことも発表された。ドラマ放送初日となる4/14(土)から配信でのリリースも開始される。

4/14(土)スタート「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」(日本テレビ系)

毎週(土)22:00〜22:54 ※初回は22:00〜23:09

脚本=山浦雅大/出演=菜々緒、佐藤勝利(Sexy Zone)、木村佳乃、和田正人、白石聖、鶴見辰吾、船越英一郎、西田敏行ほか

取材・文/田中隆信(東京ウォーカー(全国版)・週刊東京ウォーカー+編集長 野木原晃一)

ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」に藤堂真冬役で出演する白石聖さん