TRFデビュー25周年記念を記念したプレミアムライブ「THANXX!!! 25 Best Hits LIVEParty」を、2月24日25日とZepp DiverCity(TOKYO)で開催。デビュー25周年記念日にあたる2月25日開催分の模様を、WOWOWライブ4月15日(日)8時30分よりオンエアする。

【写真を見る】TRFが、時代を超えて踊らせる名曲ぞろいのステージを展開

1993年2月25日シングル「GOING 2 DANCE/OPEN YOUR MIND」でデビューしたTRFボーカルDJ+男女ダンサーという新鮮な編成と、自然に踊らされてしまうダンスチューンで、く間にスターダムを駆け上がった。

そんな彼らが25年の歳を経てもそのきを失っていないことを、このプレミアムライブで見せつけた。そのライブリポートを伝える。

暗転した場内に、歴代のヒットシングルMVを網羅したオープニング映像が映し出され、たちまち場内のテンションマックスに。

最初に躍り出たのは、ド手な出で立ちのDJ KOOライブタイトルを高々と宣誓するように読み上げ、記念のうたげは始まった。「PUSH YOUR BACK」に導かれるように、SAM、CHIHARUETSUが次々とステージに躍り出ると、オーディエンスはその度に大歓をあげた。そして、女王のような格を漂わせてYU-KIが登壇。チュチュを思わせるミニスカートからは、美脚がすらりと伸びており、客席の女性たちから「かわいい!」のが飛び交う。

2曲は「masquerade」。DJブースではDJ KOOリズムに身を任せながらノリノリサウンド揮をとる。さらに、大ヒットチューンOvernight Sensation〜時代はあなたに委ねてる〜」へ。天井で回るミラーボールに反射する幻想的な間を作り出し、さらなる熱狂のうたげへと突入していく。

Unite! The Night!」「Love & Peace Forever」のメドレーで会場のテンションが最高潮に達したかと思った矢先、前半を締めくくったのは「BOY MEETS GIRL」だった。ダンサー一人一人がスポットライトを浴びる場面では、それぞれが躍動感たっぷりのダンスを披露し、観客を魅了した。

後半戦は、観客も振り付けで参加できるノリの良いHIP HOPチューンFUNKY M」からスタート。同じ振りで会場が再び一体化した後は、「iNNOVATiON」のクールビートに乗ってYU-KIが再降臨した。

バラードLEGEND OF WIND」から「CRAZY GONNA CRAZYEZ DO DANCE」のメドレーと続き、「Where to begin」ではキャノンが放たれ、それが怒涛のラストへ疾走する合図となった。

本編最後の曲として歌い始めたのは2013年アルバムに収められた「Because of U」。DJ KOOSAMが男同士で肩を抱き合い笑いあう姿は、これまでの彼らの歴史の深さを感じさせた。

アンコールで披露したこの日最後の曲「WORLD GROOVE」では会場が明るくなり、その場にいた全員が同じの中で笑顔に包まれた。(ザテレビジョン

TRFがデビュー25 周年記念日に開催したプレミアムライブを、WOWOWライブにて4月15日(日)に放送