災害時に各省庁が把握した被災状況を集約する内閣府の「総合防災情報システム」が十分機能していないことが会計検査院の調査で判明した。システム構築には過去5年半で1000億円近くの予算が投入されたが、2016年4月の熊本地震でも被害情報が一部更新されておらず、検査院は運用のずさんさを指摘している。

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