防衛省が公開した陸自イラク派遣部隊の日報は、1万4929ページに上る。詳細に見ると、部隊の宿営地に迫撃砲が撃ち込まれたり、投石を受けたりした記述がある。イラク派遣で隊員は「非戦闘地域」で「人道復興支援」に当たるとされたが、戦闘地域と変わらないリスクを負わされ、緊張を強いられた実態が浮かぶ。

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公表された陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報のコピー=防衛省で2018年4月16日、藤井達也撮影