日本政府は日中平和友好条約締結40周年に当たる今年中に日中関係を飛躍的に改善することを目指している。ただ、沖縄県・尖閣諸島の領有権を巡る緊張が緩和される見通しはなく、自衛隊は海洋進出の動きを強める中国軍への対応に追われているのが実態。関係が改善されても、安全保障上の懸念が直ちに消えるわけではない。

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会談する安倍晋三首相(右)と中国の王毅国務委員兼外相=首相官邸で2018年4月16日午後3時42分、川田雅浩撮影