意外なものが際線の機内に持ち込めない「液体物」とされていることが分かり、話題になっている。

信玄餅の箱に「液体です!」驚きのツイート

空港で「信玄」を購入した人のツイートが話題となっている。

投稿は先日、出張先への手土産にと空港際線ターミナルで「信玄」を購入したところ、に大きくこう書かれていたという。

信玄は液体です!機内持ち込みはできません!

また、会計時にも店員から「際線への持ち込みはできませんが、本日ご搭乗予定はございませんか?」と聞かれたそうだ。

「知らなかった」と1万3千リツイート

ツイートネット上で一躍話題に。

信玄は液体だったのかwwwwwww
たしかにぷるぷるが過ぎるからwwwwwwwww

エイ固定ツイにお知らせあり (@eino_shuuka) 2018年4月14日

うそやん!!!!!!!!!!!!!!
なんでや?!?!?!!なんで信玄液体なん?!?!?!?!?
@爆死芸人? (@bluelotus0) 2018年4月14日

((((;゜Д゜))))凄いパワーワード「信玄は液体」

HALU (@lingochan324) 2018年4月16日

信玄が液体というよりは付属の黒蜜?が液体だからではと思ったけどちがうのかなが液体…??
— ふすき (@tou_fusuki) 2018年4月14日

信玄は液体…、ゼリーも液体?
こんにゃくは液…固…??
ヨーグルトプリンは???

HARUI (@Unaghinokimoti) 2018年4月14日

信玄って液体扱いなんですね。びっくり…普通お餅はどうなんでしょう。個体かな?
志摩 (@simaya_go) 2018年4月14日

投稿から4日あまりで、1万3千リツイート、1万5千いいねされている。

「容器に入れないと形状を保てない物」も制限対象

際線では、100ミリリットル(グラム)をえる容器に入ったあらゆる液体物の機内への持ち込みが禁止されている。

国土交通省2015年開したリストによると、制限対となる「液体物」とは、「液体」に加えて「ジェル類」や「エアゾール(煙質)」、容器に入れないとその形状を保てない「半液体状物」も対になるそう。

制限対となる液体物に該当する代表例として、次のような食品がリストに掲載されている。

味噌マヨネーズ、練りわさびゆず胡椒

ジャムチョコクリームなど

レトルトパックのカレーやおなど

蜂蜜あめ、練りあん、こしあん

辛、ぬか漬けキムチ、しば漬け、福漬け

・容器に詰められた豆腐こんにゃく

野菜果物おでん等の缶詰

プリンヨーグルトゼリームース

おしるこ、ぜんざい、くずきり、杏仁豆腐あんみつ

プルーンエキスキス

これらを持ち込む場合は、100ミリリットル以下の個々の容器で、それら容器を1リットル以下のジッパー付き透明プラスチック袋に入れる必要がある。

ただし、児用飲料や糖尿病患者用食品などは検員に申告すれば、客室内で必要となる量に限って、持ち込みが可だという。

具体的な最終判断は「検査員」

国土交通省の資料によると、これらリストに入っている食品は代表例であり、液体含有量が少ない場合は一部持ち込みが認められることもあるそう。具体的な判断は、最終的には保安検場の検員が行うという。

しかし、保安検の効率化や混乱防止、海外で同様の扱いが保されるわけではないとして、「可な限り、スーツケース等の中に入れ、カウンターで受託手荷物として預けて欲しい」と呼びかけている。

信玄餅は液体物…国際線「機内持ち込み制限」にひっかかる意外なもの