AbemaTV「リアルカイジGP」東京予選・前半の模様が、4月15日夜10時より放送された。

 芸能、著名人を含めて約2000人が集まった東京予選の内容は「先着ムチャぶり地獄」。8つのゲートから時間差で出される、文字通りムチャぶりなお題をクリアした先着250人が本選に進める。求められるのは瞬時の決断力だ。


 「RGじゃございません」。開始から2時間ほどが経過したタイミングで、5番ゲートのガーディアン(監視者)・ぺナルティのヒデと共に、演歌界の大御所・細川たかしが登壇。この時点でピンときた者も少なくはなかったであろう。にわかに盛り上がる会場内で、番組MC・極楽とんぼの加藤浩次より発表された次なるお題は「細川たかしバリカン」。本人の目の前で同じヘアスタイルに散髪すれば、予選を突破できる。


 先着は5人。GP開催中は細川たかしカットの維持が条件であるため、かなりハードルの高いお題に思えたが、その先着枠に多くの参加者が殺到。ヒデより壇上へ招かれた記念すべき1人目は、細川たかしと同じ北海道出身の青年であった。


 「演歌好きなの?」。細川たかしの問いに、彼は「はい」。ヒデから「好きな演歌歌手は?」と聞かれると、しばらくの間をおいて「細川たかしです!」と声を張り上げた。その微妙な間を2人から突っ込まれたところで、散髪スタート。容赦なく左サイドからバリカンを入れられると周囲から悲鳴が漏れるも、最終的に整髪料で髪を整えると周囲のみならず本人も大爆笑。「最高です」と予選通過を喜んだ。


 続いては、細川たかしが女性を指名し、自慢のロングヘアがバリカンの餌食となった。細川たかしから「大丈夫なの?」と聞かれても、きれいに刈られたおでこを触りながら「気持ちいい、大丈夫だと思います」と回答。イメチェンしまくった自身の髪型を誰よりも笑った彼女は、会社には「ちょっと散髪失敗しました」と報告するそうだ。


 思わぬ反響に、細川たかしも「大ヒットしたらどうしよう」とご満悦。新たなブームの到来を予感した。

(C)AbemaTV

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