イラク南部サマワで活動していた陸上自衛隊の日報が16日に公開された。文書からは次第に治安が悪化し、非戦闘地域とは言い難い緊迫した状況が伝わる。陸自の活動初期に当たる04年当時、現地サマワで取材したが、治安は急速に悪化し始めていた。4月7日には宿営地近くに初めて迫撃砲が撃ち込まれる事件も発覚した。

この記事をもっと詳しく読むにはこちら

迫撃砲らしきものの攻撃を受けて、宿営地のゲートで警備に当たる自衛隊員=イラク・サマワで2004年4月8日午前6時45分、加古信志撮影