ミランのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが、古巣ユヴェントスの同代表GKジャンルイジ・ブッフォンのチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグ、レアル・マドリード戦での主審に対する行為に理解を示した。

 昨シーズンまでユヴェントスに所属したボヌッチは、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューに対し「あの舞台に自分がいなくて良かったと思うよ。というのも、もし自分があの場面にいたら自分の感情を抑えることができなかっただろう」と、PKを判定した主審に対して怒りを爆発させたブッフォンに同調した。

 さらに「ローマについてはとても嬉しく思うがユヴェントスの結果は残念だね。ベルナベウで3ゴールを奪うのは、毎回できるものじゃない。それにあの最後は疑わしいものだった。それでもユヴェントスは、高いクオリティーを示した。サッカーは、起こりうるいくつものエピソードによって作られるものだ」と話し、チャンピオンズリーグでのイタリア勢の奮闘に喜びを見せている。

昨シーズンまでユヴェントスでチームメイトだったボヌッチ(右)とブッフォン(左) [写真]=Getty Images