ニフティは4月17日、セキュリティ会社のエフセキュアと販売パートナー契約を締結し、家庭向けのセキュリティサービス「@niftyスマートセキュリティ with F-Secure」を提供することを発表した。パソコンやスマホだけでなく、スマートスピーカーやネットワーク家電、家庭用ゲーム機など、家庭のネットワークに接続する機器をまるごとインターネットの脅威から保護できる。

利用料金は1年プランが月額1180円、3年プランが月額980円で、これとは別に初期費用が9,800円かかる。@niftyプロバイダーサービスを利用している人は、1年プランが月額980円、3年プランが月額780円に割引される(金額はいずれも税別)。

スマートスピーカーやネットワーク家電など、インターネットに接続するタイプの家電が増えている。だが、このような機器の多くはパソコンやスマホと異なりセキュリティソフトがインストールできないうえ、セキュリティの状況を確認する手段がない製品も多く、セキュリティ対策が不十分なまま使われるケースがある。

専用のセキュリティルーター「F-Secure SENSE」を用いる@niftyスマートセキュリティ with F-Secureは、悪意のある外部からの通信を検知すると自動的にブロックし、これらの機器を保護できる。また、万が一接続した機器がウイルスに感染した場合でも、不審なサーバーや不審なサイトにアクセスしようとすると自動で通信をブロックしてくれる。自分のものではない端末が自宅のネットワークに接続した場合、通信をブロックする機能も備える。

ネットワークに接続した機器の状況は、専用のスマホアプリを使って確認できる。パソコン(Windows、Mac)やスマホ(Android)に対してはセキュリティソフトが提供され、外出先でも保護機能が働く。
(磯修)

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