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 エレコムは4月17日、付属パーツを用いることで4種のセキュリティースロットに対応できるワイヤーロック「ESL-3Aシリーズ」および「ESL-10A」を発表。5月下旬に発売する。

 セキュリティーワイヤーロックはノートPCやタブレットのセキュリティースロットに挿し込んでロックする方式が一般的だが、薄型ノートPCなどでは小型のスロットが採用され、メーカーによって異なる仕様のスロットが採用されている。ESL-3Aシリーズ/ESL-10Aでは付属の「マルチロックパーツ」を使用することで4種類のスロットに対応。

 対応するスロットは、従来から一般的なセキュリティスロット(スロットサイズ3×7mm)のほか、MiniSaver(3×7mm)、Noble Wedge(3.2×4.5mm)、NanoSaver(2.5×6mm)の4種。マルチロックパーツには3種類の穴が用意されており、ノートPCのセキュリティスロットの仕様に合う穴に錠を通すことで固定でき盗難を防止。また、有線タイプのマウスやテンキーのケーブルを通して留めることでこれらの機器も盗難を防止できる。

 ESL-3Aシリーズは南京錠タイプで、「スタンダード」(2678円)のほか、マスターキーが付属する「マスターキー仕様」(3564円)、複数のロックを共通のキーで施錠・解錠できる「統一キー仕様」(2916円)の3種を用意。ダイヤル錠タイプのESL-10Aは2678円。

エレコム、4種のセキュリティースロットに対応するワイヤーロック