障がい者によるアート作品のコンテスト「SOMPOパラリンアートカップ2018」の開催発表会が、2018年4月17日に有楽町で行われた。募集テーマは「スポーツをする、スポーツを応援する、スポーツにふれあうなど、すべてのスポーツを題材にしたイメージした作品」。募集期間は2018年5月11日から9月14日までで、入賞作品発表、表式は11月中旬に開催予定となっている。

「パラリンアートカップ」は障がい者自立推進機構が、障がい者の自立支援、パラリンアート(障がい者アート)の認知拡大として2016年からスタートし、今年で3回の開催となった。年々、団体を拡大させ、今年は日本プロサッカー選手会、日本バスケットボール選手会、日本ラグビーフットボール選手会、Jリーグ(予定)、Bリーグ日本ラグビーフットボール協会、文化庁厚労省などが賛同して協している。

 会見にはパラリンアートカップの審委員を務める日本障がい者サッカー連盟会長北澤豪氏、ブラインドサッカー日本代表寺西一選手、キャプテン翼作者高橋陽一さん、乃木坂46の若美さんらが出席。3年連続で審員を務める高橋さんは「いろんなタイプの作品が集まるので、審が毎回楽しみです」と期待を口にした。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が退任したサッカー日本代表については「日本代表ワールドカップに連続で出場していて、どこまで進めるか注されています。ぜひ、決勝ラウンドに行ってほしい。監督交代がどう出るのか楽しみです」と話した。

「決勝ラウンドに進んでほしい」と日本代表にエールを送った高橋陽一さん