こんにちは、佐原チハルです。

少し前、産婦人科での診察時にカーテンは必要かどうか、ママたちのを聞いてみたことがありました。

そのとき一緒に言われることが多かったのは、産婦人科医の性別についてです。

産婦人科医の性別は、やはり「女の人がいい」 と聞くことが多いです。

しかしそう考えるに至るまでには、様々な理由があるようでした。

男性医師からの問診が“説教”“セクハラ”のようだった」という

「産婦人科には学生時代から、結婚してからも定期的に通っていました。男性先生だったのですが、正直、憂でした」(Aさん30代・5歳の子のママ

さを感じていた理由は、男性医師からの「デリカシーに欠ける」としか言いようのない言動にあったそうです。

「一番イヤだったのは、性生活について“説教” されることでした」

その男性医師は、学生時代は勉強をするもの、異性と付き合うのは控えるべきというを持っていたのではないか、とAさんは言います。

「『ダイエットなんてダメ、彼氏でもできた?』 とかも言われました。どうしても『セクハラかよ!』って思えちゃって、すごくイヤでした……」

セクハラと感じられる医師の元に通わなければならない期間が長く、産婦人科はずっと、本当に必要な時以外はできる限り行きたくない場所だったそうです。

男性の産婦人科医は、偉そうだし、診察が雑」という

「うちの病院セレブの大きな専門病院なだけあって、大人気なんです。でもそこで、ひどい先生に当たっちゃったことがあって」(Bさん;30代・4歳の子のママ

その先生の態度は、病室に入った間からひどく横柄だったそう。

いちいち偉そうで命令口調なんですよ。『く準備してよ』とか。何か質問しても『それくらい自分で調べなさいよ』 って言われたり、ため息つかれたり」

その態度は、Bさんのお様・お祖様とそっくりだったそう。

嫌だなと思いつつも、「男の人のこういう態度って悪気がなかったりもするし、これくらいならできるかな」とも考えていたBさん。

しかし何度かにその医師にあたったとき、診察に強い痛みがありました。
それをやんわりと伝えたところ、信じられない言葉を返されたそう。

「『あんた母親になるんだから、これくらい慢できなきゃダメでしょう』『男と違って女は痛みに強いんだから、しっかりしなさいよ』 って言われたんです。女の人なら痛くしても大丈夫とか思ってるんだな、やばいな、ってわかったので、さすがにもう慢するのやめようって思いました」

女性は自分たちよりも痛みに強い、と思っている男性は、この産婦人科医に限らず度々見かけられます。たしかに、そんな男性に診察されるのは恐怖ですね。

ママたちがとった“男性産婦人科医対策”とは?

Aさんの場合、妊娠中の引っ越しが転機になりました。

引っ越し先は近所のため、同じ産婦人科に通い続けることもできました。
しかしAさんは、引っ越しを機に病院を変えたのです。

「転院先の産婦人科は、女性の産婦人科医ばっかりでした。産婦人科がもうトラウマになってたのか、女性ばかりってわかってても最初の通院は怖かったです。でも、行ってみたら快適で!」

セクハラと思われる診察がなくなって、産婦人科に行く憂がなくなったAさん

「今は、ちょっとでも気になる不調があったら産婦人科に行こうって思えます。 もっと病院を変えていればよかった!」ということです。

Bさんの場合は、同じ病院内の制度を利用するだけで状況を善することができました。

「うちの病院は、担当医師名/除名制度 が使えるんですよ。ただ待ち時間が長くなるので、最初はそこまでしなくてもいいかなって思っていたんです。でも使ってみたら、すごく便利でした!」

まずBさんは、除名制度を利用して、その男性医師が担当にならないようにしました。その後何度かの診察であたった女性先生がとてもよかったので、以降はその先生名するようにしたそう。

男性にだって、評判のいい先生は何人もいました よ。ただ男性は嫌だなって思う人には、やっぱり理由もあるとも思うんです。そういう場合は、みんなちゃんと女性医師を選べるようになるといいなって思います」

実は私の通っている産婦人科病院にも、名制度があります。私が名する医師のうち一人は男性ですが、やはり名できること自体への安心感もあります。

とても便利なので、そのような病院を見かけたら、皆さまにもぜひ利用してみて欲しいです!

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以上、いかがでしたでしょうか。

産婦人科医の性別は「女性がいい」という理由・原因は、必ずしも性別そのものにあるわけではありません。

また男性医師と言っても、当然ですがセクハラや横柄な態度をする医師ばかりでもありません。

とはいえ妊婦さんにとっては、どのような妊娠出産であっても、それは一生に一度の経験。その重な経験を、よりリスクの少ない医師に担当してもらいたいと考えるのも当然です。

産婦人科への通院ハードルが下がることは、それだけでも、女性人生にとっては大きなプラスです。

妊娠出産に限らず。自分自身の体のためにも、信頼できる産婦人科医・産婦人科病院を見つけたいですね。

ライター/佐原チハ
モデル神山みき

嫌でもなかなか変えれない!産婦人科の男性医師に対しての対策とは?