「エッ!? オトコのくせにオートマなんかに乗ってるの?」

そんなセクハラフレーズが、普通に飛び交っていた時代。1980年代はまだまだ、ATオートマチックトランスミッションは「トロい」「燃費が悪い」「ダイレクト感がない」、そして何より「カッコ悪い」…と見なされていたのです。

ところが、そうしたATの欠点は次々とされ、今やゼロヨンでは2ペダルの方が速いし、燃費も優秀。ツインクラッチ式のATなら、ダイレクト感もバッチリです。21世紀の現在では、フェラーリだってポルシェだって、2ペダルモデル流。とても「カッコ悪い!」なんていえませんよね。

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