リクルートキャリア4月13日2019年卒業予定の大学生および大学院生を対に実施した、「就職プロセス調」の結果を発表。2019年卒(予定)の就職内定率がくも約2割という結果に、ネットユーザーからは羨望のが集まっている。

結果は、4月1日時点での就職志望者のうち就職内定率(速報値)は19.9と、前3月1日時点の9.8べ10.1ポイント上昇。また前年同の14.5べても5.4ポイント高い結果になった。なお、4月1日時点での大学生就職活動実施率は95.5とのこと。

経団連加盟企業では、2017年卒から採用情報解禁が3月、選考開始は6月と定められており、多くの非加盟企業も、このスケジュールに準じる形をとることが一般的だが、近年は優秀な人材を囲い込もうと選考と内定出しをめる傾向が顕著だ。ベンチャー企業、外資系企業に至っては、大学3年時に内定を出す場合もあるようだ。

くも内定を勝ち取った若者が約2割もいるという状況に、Twitterでは、

“いいな。こういう時代に生まれたかった。”
バブル再来かも。でももう遅いな。失われた20年が就職できなかった時点で。”
やん。なんで?なんでこれが私のときじゃなかったの。あれほど苦労したのに。なんで?

と羨望のが上がっているほか、

“始まってまだ2ヶ弱で4年生謳歌してる後輩が多いのも納得だわ”
“内々定2社持っている学生さんにお会いしましたが5人に1人が既に内々定を持っているとは”

と“売り手市場”を実感するも出ている。

バブル崩壊のあおりを受けた就職氷河期世代は、19932005年大学卒業した人たち。なかでも1997年アジア通貨危機による危機ITバブルの崩壊などで気の冷え込みに拍がかかった2000年前後の就職戦線は、厳しさが際立つものだった。2008年リーマンショックによる危機直後の2010~2013年卒も就職氷河期世代だ。

調結果を物語るように、現在Twitterには「内定もらった」という歓喜のがあふれている。40歳前後の世代と30歳前後の世代にとって、今の「」がつくほどの売り手市場はとにかく羨ましいものとなっているようだ。
山中一生)

■関連リンク
2018年4月1日時点内定状況」
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2018/180413-01/