2018年5月13日(日)まで、横浜・そごう美術館で開催中の『ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展』。4月16日(月)、アンティーク・レースの大ファンである女優の安田成美が来館した。

本展は、世界的なアンティーク・レース鑑定家であるダイアン・クライスの数万点におよぶ所蔵品から、マリー=アントワネットやナポレオン・ボナパルト、ヴィクトリア女王といった、歴史上の人物に由来する希少な作品約170点を展示している。

安田はクライスとトークセッションも行い、「ベルギーで購入したアンティーク・レースをカーテンにリメークし、自宅の窓に飾っています」と述べた。クライスは「『(歴史と伝統に裏打ちされた)レースは過去と未来の橋渡し』という言葉があります。 レースは、見るだけで幸せな気持ちになると思います」と話した。 

安田成美コメント 

 「どれもすばらしい作品でため息しか出ませんでした。 レースは職人たちが糸に向かうエネルギーと時間の詰まった芸術品だと思います。 以前、 ベルギーでレース職人のおばあさんがピアノを弾くように織っていたのを見た時の感動を思い出しました。 これだけの作品を日本で見られる貴重な機会なので、是非皆さんに見てほしいです」