今季限りでアトレチコを去る“神の子”が同胞ビジャらがプレーするMLS行きが濃厚に

 今季限りでアトレチコ・マドリードを退団する元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの新天地は、米MLS(メジャーリーグサッカー)が濃厚のようだ。 “エル・ニーニョ(神の子)”の愛称で知られるストライカーは、シカゴに本拠地を置くシカゴ・ファイアーと契約間近だという。スペインラジオ局「COPE」が報じた。

 34歳のトーレスは2015年1月にミランからプロデビューを果たしたアトレチコに復帰。キャプテンも務めたクラブのアイドルは今季限りで退団することが決まっている。

 その新天地が注目されるが、どうやら同胞FWダビド・ビジャ(ニューヨーク・シティFC)らがプレーするMLSへの移籍が近づいているようだ。

 有力候補となっているのはアトレチコでトーレスと元同僚だったヴェリコ・パウノヴィッチ監督が率いるシカゴ・ファイアー。同クラブの代表者がすでにマドリード入りし、移籍に向けた交渉を進めているという。

 多くのスターがプレーしてきたMLSの舞台に神の子が降臨する可能性が高まっている。


(Football ZONE web編集部)

今季限りでアトレチコを去るトーレスだが、MLS行きが濃厚になっている【写真:Getty Images】