讃岐うどんチェーン・はなまるうどんが、5月8日から数量限定で「うどん県のそうめん」の提供をスタート。2017年6月に人気を博した限定メニューとあって、はなまるユーザーから「待ってましたー!」と喜びの声が湧き起こっている。

出典画像:プレスリリースより

 

シンプルで昔ながらのそうめん

「うどん県のそうめん」と銘打たれているだけあって、麺にはもちろん香川県産のそうめんを使用。甘みのあるつけだしは、讃岐ならではの「いりこだし」のつゆに「みりん」を加えて仕上げられた。

 

同メニューには特製の薬味も付属されており、「蒸し鶏ほぐしの練り梅添え」「錦糸卵」「オクラの鯛味噌ゴマ和え」が昔ながらのシンプルなそうめんに彩りを添えている。商品価格は480円で、一部を除いて全国の「はなまるうどん」店舗で販売中。

 

前回の販売の際にはSNSを中心に、「つゆが甘くておいしい」「とても爽やか」と話題になった同メニュー。好評の声に応え満を持しての再登場に、ネット上では「去年食べてお気に入りだったメニュー! さっそく明日食べに行こう」「さらっと食べやすいから、うどん好きの人も食べてみて!」「やっぱ美味いわぁ。何杯でも入っちゃいそう」「はなまるがそうめんを出すって聞いたときは笑ったけど、これがまた美味いんだ」「暑くなってきたタイミングでこのメニューを出してくるとは、はなまるも罪づくりだよね(笑)」と盛り上がりを見せている。

 

香川県の名産はうどんだけじゃない!

讃岐うどん店として人気を誇る「はなまるうどん」が、そうめんを提供するというのも不思議な話。「うどん県」として有名な香川県だが、実はそうめんも名産品のひとつに挙げられている。「さぬきうどん未来遺産プロジェクト」のコンテンツ「昭和の証言」内でも、そうめんにまつわるエピソードが多く登場。うどんとそうめんは古くから繋がりがあったことがわかる。

出典画像:「さぬきうどん 未来遺産プロジェクト」公式サイトより

 

ちなみに「はなまるうどん」の公式サイトによると、そうめんの原型は中国から伝来した「索餅(さくべい)」という麺料理だそう。もともとはうどんよりも太い麺で、奈良時代以前に日本に伝来。当時は献上品として作られ、庶民が食べるようになったのは江戸時代以降だったという。

 

「はなまるうどん」では「うどん県のそうめん」提供開始と同日に、季節の天ぷら「半熟玉子天」も期間限定で販売をスタート。そうめんと一緒に堪能してほしい!

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