総合マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティングが、60歳以上の“自動車運転免許を持っている”、もしくは“すでに返納した”1,000名を対象に「自動車」をテーマにしたインターネットリサーチを実施。シニア世代の自動車事情が判明したのでご紹介しよう。

 

<あなたの現在の自動車の運転頻度をお答えください。ご自身で運転されない方・自動車を所有していない方は、自動車を使用して外出する頻度をお答えください>

 

 

自動車の運転頻度について質問したところ、全体で最も多い回答は「ほぼ毎日」の28.6%に。次いで「週に2~3日程度」が21.6%、「週に4~5日程度」が15.4%となった。性別で比較をすると、ほぼ毎日運転するのは男性が多いことが判明している。

 

<あなたは何歳までご自身で運転できる、または運転しようと思いますか>

 

 

自動車免許を持っている人に、“何歳まで運転できる”または“しようと思う”かを質問。全体では「80歳まで」と回答した人が32.6%で最も多い結果に。

 

また、前問の運転頻度を「ほぼ毎日」、「週に4~5日程度」と回答した人を“頻度高”、「週に2~3日程度」、「週に1日程度」と回答した人を“頻度中”、「それ以下の頻度」、「現在自動車で外出することはない」と回答した人を“頻度低”として比較。その結果、“頻度高”は「80歳まで」と回答した人が40.2%で最も多く、“頻度中”は「75歳まで」と回答した人が37.9%、“頻度低”は「70歳まで」と回答した人が31.4%で最も多くなった。運転頻度が高いほど、運転ができる・しようと思う年齢も高いようだ。

 

<あなたの現在の生活に、どの程度自動車が必要だと思いますか>

 

 

現在の生活に、どの程度自動車が必要か聞いたところ、「絶対に必要である」が36.4%、「必要である」が42.9%で合計79.3%が必要だと回答。現在、高齢者の交通事故などがメディアで取り上げられているが、自動車が必要なシニアも多い。

 

<自動車を運転する際に、あなたが不安に思うこと、または衰えを感じることをお答えください> ※すでに運転免許を返納済みの人は、返納する前どのように思っていたかを回答

 

 

自動車を運転する際に不安に思うこと・衰えを感じることを聞くと、全体の28.7%が「夜道がみえない」と回答。次いで「雨や雪が降ると見えにくくなる」が28.5%、「狭い道が苦手」が15.6%と続いた。一方、「特に不安に思うこと、衰えを感じることはない」と回答した人は47.5%。特に運転の頻度が高い方は51.8%と半数以上が回答している。

 

調査概要
調査方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
調査対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の自動車の運転免許を持っている、もしくはすでに返納した60歳以上の男女を対象に実施
有効回答数:1,000名
調査実施日:2018年4月4日(水)~2018年4月5日(木)
⇒「アイリサーチ」公式サイト

シニア世代の自動車事情について調査! 約8割のシニアが「自動車が必要」と回答する結果に