宇多田ヒカルが、スタジオコロリドアニメーション映画ペンギン・ハイウェイ』の題歌「Good Night」を書き下ろしたことが明らかになった。あわせて、音初解禁となる最新予告編がお披露され、開日は2018年8月17日)に決定した。

は短し歩け乙女』『有頂天家族』などのベストセラ作家森見登美彦の同名小説を、アニメーションスタジオスタジオコロリド映画化する本作。監督は、『陽なたのアオシグレ』などを手掛け、アニメーション界で注が集まる石田祐康主人公・アオヤマ君のを、オーディションで役を射止めた若手女優・北香那が担当し、いたずらっぽい明るい一面とミステリアスな雰囲気をあわせ持つ“お姉さん”を蒼井優が演じる。

© 2018 森見登美彦KADOKAWA/「ペンギン・ハイウェイ製作委員会

今回のタイアップは、制作サイド宇多田ヒカルに熱オファーしたことにより実現。多田アニメーション映画題歌を担当するのは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年発売の「桜流し」)以来、約6年ぶり。本作の題歌「Good Night」は、宇多田ヒカル本人が原作を読んで書き下ろされており、あわせて解禁された最新予告映像でも使用されている。

https://www.youtube.com/watch?v=N4w5pKu78sQ&feature=youtu.be

アオヤマ君のを担当する北は、多田による題歌「Good Night」について、「歌詞の中に、どこかアオヤマくんを連想させるような部分も出てくるので、映画とのコラボレーションに今からワクワクしています」、お姉さん役の井は「幼少期のおしい時間の匂いがし始め、胸がぎゅっとなりました。ノスタルジックだけど、明日に繋がって行く歌です」とコメントを寄せている。なお、新曲「Good Night」は、6月27日)発売の多田オリジナルアルバム初恋』に収録される。

また、本作の開日が2018年8月17日)に決定。5月18日)からは、ペンギンイラスト付き“ペンギン・ハイウェイ マスキングテープ”が付く前売り券の発売が開始される。

© 2018 森見登美彦KADOKAWA/「ペンギン・ハイウェイ製作委員会

北香那(アオヤマ君役)コメント

Good Night」というタイトルにまさにぴったりな、優しくてゆらゆらと気持ちよく眠りについてしまいそうなメロディー、それと対照的な歌詞強さが、凄く印的でした。聞けば聴くほど心地の良い歌にも、何度も鳥肌が立ちました。歌詞の中に、どこかアオヤマくんを連想させるような部分も出てくるので、映画とのコラボレーションに今からワクワクしています。

蒼井優(お姉さん役)コメント

最初の「愉しげにが舞う」という、軽やかで優しいフレーズに一気に引き込まれ、聞き進めると、幼少期のおしい時間の匂いがし始め、胸がぎゅっとなりました。
ノスタルジックだけど、明日に繋がって行く歌です。くこの歌を皆さんと共有したいです。
私は今、宇多田ヒカルさんに感しています。

石田祐康(監督)コメント

この曲には間があります。それも、実家の陽に照らされて舞う小さな部屋の片隅から、宇宙的な遠い彼方にまで至るとても広いレンジを持って。それは「ペンギン・ハイウェイ」が持つ日常SF、親近感とロマンが同居する姿と重なって聴こえるんです。
広大間に多田さんの歌は波となってどこまでもき渡ります。その温かさと強さ。この作品のために見事に歌い上げていただき、本当にありがとうございました

ストーリー

小学四年生の少年アオヤマ君は、一日一日、世界について学び、 学んだことをノートに記録する。毎日を怠らず勉強するので、大人になったらどれほど偉くなるか、見当もつかない。そんなアオヤマ君は、通っている歯科医院の“お姉さん”と仲がよく、“お姉さん”はオトナびた賢いアオヤマ君を、ちょっと生意気なところも含めかわいがっていた。ある日、アオヤマ君の住む郊外ペンギンが現れ、そして消えた。アオヤマ君は、“お姉さん”が投げたコーラの缶が、ペンギン変身するのを撃する。お姉さん”とペンギンの関係とは?少し不思議で、一生忘れない、あの夏物語が始まる。

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