東京都交通局は6月10日10時から、「2018 路面電車の日」記念イベントを荒川電車営業所で開催する。車両撮影会や車庫内見学、東京さくらトラム(都電荒川線)の新作グッズ先行販売などの催しが予定されている。

当日は9000形車両の擬人化キャラクター「飛鳥山さくら」と7700形車両の擬人化キャラクター「三ノ輪橋ひな」をデザインしたヘッドマークを車両に付けて展示。両キャラクターの等身大パネルも車両横に展示する。

車庫内見学では、職員手作りの車両モックアップや各種部品の見学、模擬装置の操作体験なども可能。架線点検で使用する軌陸両用架線作業車の展示、踏切遮断機の動作実演もある。また、11時・12時から各20分程度、会場に「とあらん」が登場する。

都電グッズ販売コーナーでは、30カ所ある都電停留場の駅名標をかたどったキーホルダー(全30種類・各300円)と、8800形車両をモチーフにしたパスケース(全2種類・各800円)を先行販売。「飛鳥山さくら」をデザインしたスクラッチ式の都電一日乗車券(大人400円・小児200円)も販売する。

事前申込制のイベントとして、保線業務の模擬体験と車両の床下通り抜け体験も実施する。希望者ははがきに必要事項を書き、5月28日まで(消印有効)に応募する必要がある。イベント詳細や申込方法の詳細については東京都交通局ウェブサイトで確認できる。
(佐々木康弘)

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