シャープは5月15日、4K液晶テレビの新製品「AQUOS 4K 4T-C40AJ1」を発表した。表示と音響のクオリティを高めた「AQUOS AJ1ライン」でもっとも小型となる40V型モデル。シリーズの大型モデルで採用されているHDR対応の高品質パネルや、音声を前方に導いてクリアなサウンドが楽しめるFRONT OPEN SOUND SYSTEM機構を継承したのが特徴。

価格はオープンで、実売価格は税別150,000円前後。発売は6月16日。

3,840×2,160ドットの液晶パネルを搭載する4K対応モデル。HDRに対応するほか、消費電力を抑えたまま輝度を高めるハイブライトネス機能も備える。バックライト制御で動きの速い映像の残像感を抑える120スピードも搭載する(液晶パネル自体は倍速ではない)。

FRONT OPEN SOUND SYSTEM機構は、オンキヨーの技術を取り入れたスピーカー機構。音を前方へ反射させるリフレクターを内蔵したほか、テレビ前方のスピーカーネットを省くことで、音抜けの良いクリアなサウンドにした。

AIを利用したココロビジョン機能も搭載しており、家族がよく見る番組や時間帯を学習し、好みに合う番組を音声で知らせる。人感センサーにより、人が近づくとテレビの電源を自動でオンにする機能も備える。

内蔵チューナーは3基で、USBハードディスクを接続すれば2番組の同時録画にも対応する。HDMI入力は4基で、IEEE802.11b/g/n/ac対応の無線LAN機能も搭載する。本体サイズはW901×H585×D271mm、重さは約17.5kg(いずれもスタンド込み)。
(磯修)

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