坊主

(chaiyon021/iStock/Thinkstock)

奈良・薬師寺の最高位の僧侶である「管主(かんす)」が、「不適切な女性関係」があったことを理由に辞任したことが報じられた。

「煩悩に勝てなかったのか」と意見がある一方、実際に薬師寺に訪れた人や、地元の奈良に住む人からは「面白い人だった」との声があがっている。

■「不適切な女性関係」

報道によると、「宗教者として不適切な女性関係について、週刊誌から取材を受けた」と、14日に管主から薬師寺に辞任届が提出されたとのこと。

管主は「多くの方々の信頼を裏切り、ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」とコメントしているという。管主の任期だった2019年8月までは、執事長が任務を代行するようだ。

■「煩悩に勝てなかったのか」

今回の報道に対しネットでは、「煩悩に勝てなかったのか」といった声があがっている。仏門に入った人物の女性問題ということもあり、世間からの評価はより厳しいようだ。

「煩悩を断ち切れなかったのか」

「有名なお寺の管主まで務めた人が、そんな人物だったとは。長年お勤めをしてきたからこその地位だったのに」

「聖職にありながら、おいくつになっても煩悩が消え去らないようで…。人を導くどころではありませんね」

■「軽快なトーク」

管主に対して厳しい意見が相次ぐなか、実際に薬師寺を訪れた観光客や、地元住民からは「話が面白い人だった」との声が見られる。

 実際に薬師寺を訪れた人は…

「修学旅行のときに、薬師寺で解説にあたってくれたお坊さん。軽快なトークでグイグイ興味を惹きつけてたなあ。あのスキルがあれば、女性にもモテるでしょうよ」

地元住民からは…

「薬師寺さんへは、中学の遠足で初めて訪れた。おっさん(僧侶のことを本家ではこう呼ぶ)は饒舌でお話が面白く、引き込むように語っていた」

■男性の性欲は強い?

しらべぇ編集部では、全国20~60代の女性676名を対象に「男性の性欲」について調査を実施。全体で35.1%の割合の人が「男性は性欲が強いと思う」と回答する結果になった。 (©ニュースサイトしらべぇ)

「不適切な女性関係」がどのようなものかは定かではないが、管主という立場にある以上、「性欲に負けた」と言われるのも仕方がないのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・野瀬 研人

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1,348名 (有効回答数)

薬師寺の管主が「不適切な女性関係」で辞任 「モテそうなトーク力だった」との声も