アカデミー賞2冠に輝いた「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」のジョー・ライト監督が、作家A・J・フィンの小説「The Woman in the Window(原題)」を映画化する新作に、エイミー・アダムスが主演することが明らかになった。

原作はニューヨーク・マンハッタンを舞台に、誰とも交流せず、隣人たちの生活をのぞき見しながらひっそりと暮らす児童心理学者のアナ・フォックスが、ある夜、犯罪現場を目撃してしまうが警察はアナを信用せず、アナ自身も自分が信じられなくなっていくという心理スリラー小説。今年1月に出版され、ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー・ランキングでトップになり、すでにアメリカで100万部を突破したほか、世界38カ国語に翻訳されている。

米ハリウッド・レポーターによれば、映画はFox 2000が製作。劇作家・脚本家・俳優のトレイシー・レッツ(「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」「レディ・バード」)が脚色を手がけ、スコット・ルーディンがプロデュースする。

人気女優のアダムスは、「ゴーン・ガール」の作家ギリアン・フリンのデビュー小説「KIZU 傷」(原題:Sharp Objects)をHBOがドラマ化するミニシリーズに主演しており、同作は今夏放送スタートが予定されている。

エイミー・アダムス