映画『デッドプール2』のニューヨークプレミアが現地時間14日に行われ、主演のライアン・レイノルズら主要キャストが出席。ハリウッドメジャー作品に初出演した女優の忽那汐里も登壇し、感激の表情を見せた。

 本作は、“第四の壁”(フィクションと現実との境界)を突破して、観客にまで語りかけてくる破天荒ヒーロー、デッドプール(ライアン)の活躍を描いた人気アクションの続編。未来から来たマシーン人間ケーブル(ジョシュ・ブローリン)からある少年を守るため、デッドプールが新チーム“X-フォース”を結成する。

 プレミア会場となった「AMCロウズ・リンカーン・スクエア」前に敷かれたレッドカーペットには、500人以上のファンの多くが、デッドプールのコスプレに身を包んで集合。主演のライアンが妻で女優のブレイク・ライブリーを伴って登場すると、周囲は大歓声に包まれた。

まさにハリウッドメジャーデビュー! 忽那汐里 (C)2018Twentieth Century Fox Film Corporation

 またライアンに続いて、ジョシュや「Xフォース」のメンバー・ドミノ役のザジー・ビーツ、デッドプールの恋人を演じたモリーナ・バッカリン、デヴィッド・リーチ監督、そしてユキオ役の忽那が登壇。淡いピンクのノースリーブドレスに袖を通した忽那は、初体験となったハリウッドメジャーのプレミアに目を輝かせながら「正式なアメリカで行われるレッドカーペットもですが、実はNYに来るのも初めてなんです!(会場の熱気が)すごいですね!」と興奮気味。今月29日には、主演のライアンを迎えたジャパンプレミアが予定されており、「日本のプレミアは最終地点なので、楽しみにして頂ければと思います!」と語った。

 来日を控えたライアンは「汐里さんは素晴らしいよ! 汐里さんのことは大好きだ!」と忽那を絶賛し、「今後、彼女のキャラクターがさらに活躍することを楽しみにしている。今よりももっと大きなキャラクターになると思う。楽しみだ!」とユキオがさらに重要なキャラクターとなっていくことを示唆。また、キャリア最大の当たり役となったデッドプールについて「関係者全員がデッドプールと共に毎日を過ごしてきて、強い愛着が湧いてきた。デッドプールに対するスタッフの深い愛情がきっと映画に反映されていると思う。だからこそ、とても楽しく映画作りに励むことができたよ。かっこいい答えじゃないかもしれないけど、本心なんだ。デッドプールが大好きさ」と愛情たっぷりに語っていた。(編集部・入倉功一)

映画『デッドプール2』は6月1日より全国公開

ライアン・レイノルズと大量のデップーたち! - (C)2018Twentieth Century Fox Film Corporation