7試合目の登板で圧巻0封、118球を投げ抜き3安打8奪三振の力投

 DeNAのドラフト1位ルーキー・東克樹投手が16日、甲子園で行われた阪神戦でプロ初完投初完封を記録し3勝目を挙げた。118球の力投で新人一番乗りの完投&完封を記録した。チームは5-0で勝利した。

 140キロ中盤のストレートに切れ味鋭いスライダーで阪神打線を手玉に取った。初回1死から植田に四球を与え二盗を許し1死二塁のピンチを背負ったが糸井を見逃し三振、福留を中飛に仕留め無失点スタート。

 4回1死から福留にこの日、初安打となる左前打を浴びたが続くロサリオ、糸原を三ゴロに抑える。その後も快投を続け5回から8回まで圧巻のノーヒットピッチングを披露する。

 9回もマウンドに上がった左腕は先頭の植田に三塁内野安打、糸井に右前打を浴び無死一、二塁。だが、福留を遊ゴロ併殺に仕留めると続くロサリオを遊ゴロに抑え完封勝利を飾った。(Full-Count編集部)

DeNA・東が3安打完封勝利を飾った