東京のIT会社で裁量労働制で働いていた男性会社員(当時28歳)が昨年、くも膜下出血で死亡し、池袋労働基準監督署が今年4月に過労死として労災認定していた。遺族代理人の川人博弁護士が16日、記者会見して明らかにした。労基署は亡くなる直前の2カ月間で、月平均87時間45分の残業があったと認定した。

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裁量労働制で働き過労死した男性は、ツイッターに悲痛な声を残していた=2018年5月16日、市川明代撮影