いつでもどこでもメモ、を可能にするキングジムのテキスト入力専用端末Pomera(ポメラ)のラインナップに、新製品「DM30」が加わる。

今回はディスプレイにデジタルペーパーを採用し、乾電池で20時間駆動するのが特徴だ。価格は4万3000円(税別)で、6月8日に発売する。

・長時間作業も快適に

ディスプレイは6インチ。ポメラシリーズでは初のデジタルペーパー採用で、文字がくっきりと表示される。バックライトがないので目が疲れにくく、長時間の作業でも負荷が少ない。

また、単三アルカリ電池またはエネループ2本で20時間駆動する。乾電池ならどこでも購入できるので、バッテリーがピンチ!となってもそう慌てることはない。

バックアップ電源としてはリチウムコイン電池CR2032を使用する。

・キーボードはPC並み

テキスト入力作業で重要なのがキーボードだが、観音開きスタイルのキーボードは、開くとノートPC並みの大きさとなる。なので、出先でも素早く正確なキー操作ができる。

コンパクトなのもDM30の特徴で、畳んだ時のサイズは156×126×33ミリ、電池なしの状態での重さは450グラムとなっている。これならビジネスバックにしのばせておけそうだ。

日本では6月8日に発売する。一方、米国マーケット向けに、現在クラウドファンディングサイトKickstarterで資金調達という形でプレオーダーを受け付けている。こちらは順調にいけば今年11月の発送となるようだ。

キングジム

Pomera/Kickstarter

デジタルペーパーで見やすくなった! キングジム、新ポメラ「DM30」を来月発売