前日は右腕コールから1安打を記録

 エンゼルスは16日(日本時間17日)の本拠地アストロズ戦のスタメンを発表し、大谷翔平選手は2試合連続で「2番・DH」でスタメンに名を連ねた。マイク・トラウト外野手も前日に続く1番で、強な1、2番コンビ継続となった。

 今季開幕時には8番だった大谷だが、圧巻の打撃で徐々に打順を上げていき、4番、5番という中軸を経て、15日(同16日)アストロズ戦で初めて2番となった。リーグの右腕ゲリット・コールから3打席シフト破りの強ヒットを放ち、4打数1安打チームは3-5で敗れたが、MLB公式サイトが「メジャーで最も魅的なラインナップの1つ」と称賛したワンツーパンチに対する信頼を、マイク・ソーシア監督は揺るがさなかったようだ。

 打者・大谷は今季打率.342、5本塁打、16打点で、OPS長打率+出塁率)は1.015とリーグトップクラスの数値を叩き出している。エンゼルスは開幕からトラウトを置いていたように、メジャーでは2番に最強打者を置くことが多く、大谷くもチーム最強打者”の仲間入りをしようとしている。

 アストロズ先発は、サイヤング投手ジャスティン・バーランダー。今季はここまで9試合に投げ、4勝2敗、防御率1.21という好成績。球界屈の右腕を相手にどんな打撃を見せられるか。

 エンゼルスのスタメンは以下の通り。

1(中)トラウト
2(大谷
3(左)アップトン
4(一)プホルス
5(遊)シモン
6(三)コザート
7(二)キンズラー
8(右)カルフーン
9(捕)マルドナード
投手 リチャーズ(Full-Count編集部)

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】