ライプツィヒは16日、ラルフハッセンヒュッテル監督の退任をクラブ公式サイトで発表した。

 ハッセンヒュッテル監督は、クラブにとってブンデスリーガ初挑戦となった2016-17シーズンからチーム揮。昇格1年ながら2位で終える躍進に導き、クラブ初のチャンピオンズリーグCL)出場権も獲得していた。

 クラブ契約満了を迎える2019年まで続投を望んだが、ハッセンヒュッテル監督はその契約を延長しないまま来シーズン揮をとることに難色を示した模様。双方合意のうえで契約解除に至った。

 ハッセンヒュッテル監督は、「クラブ契約延長を行わない決断を下したことは十分に理解できる。だが、これまで強調してきたように、将来のことがはっきりした状況で、契約最後のシーズン揮を執ることは、両サイドによって理想ではない。私の考えでは、ライプツィヒが長期的な標を実現するには、持続的な契約が必要となる」と説明。「多大なサポートをしてくれたクラブの関係者やファン感謝したい。ライプツィヒでの時間は決して忘れないだろう」とコメントした。

 ライプツィヒは今シーズン欧州カップ戦初参戦もあり昨シーズンほどの勢いは見せられず、ブンデスリーガ6位で終了。それでも、来シーズンヨーロッパリーグ(EL)予選2回戦以上からの出場を決めている。

ハッセンヒュッテル監督がライプツィヒの指揮官を退任 [写真]=Bongarts/Getty Images