EL決勝で酒井の所属するマルセイユに3-0勝利、するクラブで自身初タイトル

 アトレチコ・マドリードへ現地時間16日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝戦で日本代表DF酒井宏樹の所属するフランスマルセイユ相手に3-0で勝利し、6季ぶりの3度の優勝を果たした。今季限りで退団する、元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスする故郷のクラブで初タイトルを獲得し、「子どもの頃からの夢」を実現させた。

 トーレスはこの試合ベンスタートエースフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの2ゴールでとMFガビの得点で3点リードを奪って迎えた後半45分にグリーズマンとの交代でピッチに立った。アトレチコはマルセイユを寄せ付けず3-0で快勝した。

 コロンビア代表FWラダメル・ファルカオらを要した2011-12シーズン以来6年ぶりの戴冠。現行のELでは同じスペインセビージャと並ぶ最多タイの3度の優勝となった。

 スペインアス」ではクラブアイドルであるトーレスの優勝コメントを報じている。クラブ生え抜きトーレスだが、アトレチコで獲得したタイトル2001-02シーズンの2部リーグ優勝のみ。初の欧州タイトル獲得で「説明するのが難しい」と喜びを表現した。

 今季限りでの退団を発表しているトーレスは「子どもの頃からの夢がった」「最高だ。この偉大なチームで、スペインサッカー史上最高の世代でプレーできたことは本当に幸運だった」と悲願のタイトル獲得の感慨に浸った。

 J1サガン鳥栖が獲得に動いているとも報じられるなど今後の去就も注を集めているトーレス。”神の子”の称を持つストライカーする”ロヒ・ブランコ)”の歴史に自身の名前をしっかりと刻み込んだ。


Football ZONE web編集部)

トーレス、初の欧州タイトル獲得に歓喜【写真:Getty Images】