期待したい美容・健康効果によって甘酒を飲み分ける!

飲む美容液!? 美容にも健康にも嬉しい効果が期待できる甘酒のススメ

甘酒には米麹でつくられた甘酒と、米麹に酒粕を入れ醗酵させた甘酒の2種類があります。この2つの違いは、材料や味だけではなく、製造工程の違いによっても美容・健康効果の違いを生みだすのだそうです。甘酒を選ぶ際には、その時の健康状態や美容目的に合わせて、飲んでみるのが良いと言われています。

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美容・健康効果が期待できる甘酒の種類とその効果の違い

飲む美容液!? 美容にも健康にも嬉しい効果が期待できる甘酒のススメ

米麹から作られた甘酒と、酒粕から作られた甘酒。それぞれどのような効果が期待できるのでしょうか。甘酒の種類別にご紹介いたします。 【甘酒の種類別、期待できる効果について】 <米麹の甘酒> ・疲労回復 米麹の甘酒は江戸時代から夏バテ防止のために飲まれていた歴史があるそうです。米麹の甘酒はブドウ糖が甘み成分となっており、ブドウ糖は脳ですぐ使うことのできるエネルギー源のため、脳が活性化し疲労回復効果が期待できると言われています。 ・睡眠の質の改善 米麹を発酵させる際、清酒酵母というものを使用します。清酒酵母には「アデノシン」を活性させ、深い眠りを誘発する作用があります。このアデノシンの濃度が高まってくると眠気を誘うだけでなく、質の良い睡眠を取れるようになると言われています。米麹に含まれているアルコールは、1パーセント未満なのでアルコールの障害なしに良い睡眠を取れる効果が期待できます。 ・アンチエイジング、肌荒れ対策 米麹の中には皮膚の美容にいい「エルゴチオネイン」という成分が含まれています。このエルゴチオネインは、ビタミンEの約7000倍の抗酸化物質が含まれていると言われています。そのため、エイジングケアをはじめとした、紫外線対策やシミ、シワなどの予防やケアを行うことができます。 <酒粕の甘酒> ・ダイエット効果 酒粕の甘酒にはレジスタントプロテインと呼ばれる成分が含まれているます。レジスタントプロテインは、体内の脂質を体外に排出させる働きがあります。そのため、油の排出率がよく、さらに新陳代謝を高める働きがあるため痩せやすい体づくりのサポートをしてくれます。酒粕の甘酒には砂糖が含まれているため、ダイエットには向いていないと思われがちですが、実はごく少量の砂糖で甘くなるためカロリーは低くダイエット中でも、摂取量を守れば適した飲み物となります。

飲み過ぎ注意!? 甘酒を飲むタイミングと守るべき摂取量とは

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甘酒を飲むタイミングは特に決まっていません。好きな時に飲んでも良いし、間食に置き換えることでカロリーを抑えることも可能です。しかし、甘酒を飲む量は1日コップ1杯、血糖値がきになる方はコップ半分くらいの量が目安とされています。市販の甘酒の場合はカロリーがメーカーによって異なりますので、表記をよく読んで、適量をお召し上がりください。

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