ワキの汗ジミやニオイが気になる季節がやってきました。とくに、満員電車オフィスデート中など、人との距離が近くなるときには、なるべくワキを見せないようにと気を使っている人も多いかもしれませんね。そんな場合は、「制汗デオドラント」を上手に活用しましょう。

ストレス環境下でかく汗のニオイは強い

 五味クリニック院長・五味常明さんによると、満員電車のようなストレス下でかく汗は、運動でかいた汗と較して皮膚常在菌が繁殖しやすく、ニオイが強くなるのだとか。ニオイを気にすれば気にするほど増してしまうワキのニオイは、制汗デオドラントを活用して抑えることが効果的なんだそうですよ。

■制汗デオドラントを選ぶ3つのポイント

 五味さんによると、制汗デオドラントを選ぶ際のポイントは、次の3つだそうです。

古代から天然の消臭剤として人々に用されてきた「ミョウバン」由来のものを選ぶ

消臭成分が密着しやすいといわれているので、スプレーミストよりも、肌に直接塗布するタイプを選ぶ

ニオイでニオイをマスキングするタイプのものより、香りの強くないものを選ぶ

■「ミョウバン」は天然のデオドラント成分

 世界最古のデオドラント剤といわれているのが、「アルム石」。これは、火山地帯の地中にある天然鉱物の一種で、日本でもおなじみの「ミョウバン」が結晶になったものです。そして、いまでは漬物の発色剤など食品添加物としても使われているミョウバンは、もともと着色・ 香料の天然デオドラント成分。ニオイの元となる雑菌の繁殖を抑制する効果と、毛を引き締めて汗を抑える効果があるそうです。

 忙しいの時間に短時間でワキのケアをするためには、手軽にサラッと塗れるスティックタイプの制汗デオドラントがオススメ。カバンの中に常備しておけば、休憩時間にもサッと塗ることができますよね。お出かけ前のミョウバン由来デオドラントで毛を引き締め、ワキの汗ジミやニオイを予防! 自信を持って1日をスタートさせてくださいね

(美容・健康ライター Nao Kiyota)

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