責任編集 細谷雄一
特集寄稿:納政嗣/アーロンフリードバーグ/中山/ミンシン・ペイ/小泉 /ヴィヴェク・プララダン/板橋拓己

アステイオン88 公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会 (編)  CCCメディアハウス ●定価 本体1000円(税別)

特集 リベラル際秩序の終わり?

いま、世界の色々な場所で、リベラル際秩序の終わりがられている。その最大の理由は、トランプ大統領リベラル際秩序の中核となる重要な規範を軽視して、侮蔑しているからである。とはいえ、トランプ大統領ホワイトハウスから去った後も、リベラル際秩序の衰退は続くであろう。同時に、オバマ大統領の時代からすでにその終わりがられてきている。この問題を、長い歴史の中に位置づけて考えることが重要だ。(略)

リベラル際秩序が現実には存在していないと考えるにせよ、あるいはすでに過去の遺物であると考えるにせよ、これからは権政治地政学、軍拡競争、貿易戦争によってられる、より不安定で、より危険に満ちた世界となるであろう。はたしてわれわれは、リベラル際秩序を擁護し、修復し、強化させるべきか。あるいは新しい地政学と権政治の時代に備えて、軍備を増強すべきか。本特集に寄せられた論文の数々を読み、それらを理解する契機となれば、大きな歓びである。

責任編集 細谷雄一(巻頭言より一部抜)



政嗣/アーロンフリードバーグ/中山/ミンシン・ペイ/小泉 /ヴィヴェク・プララダン/板橋拓己


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