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 GAUSSは5月15日、実証実験レポーティングサービスの開始を発表した。

 

 

 AI開発に着手する前に実証研究を実施し、レポートにまとめ報告する。導入決定の際には、開発・運用に至るまでサポートするとのこと。

 約1〜2ヵ月程度の短期間に、企業固有の経営課題やデータ保有状況を踏まえた人工知能(AI)活用方法を提案。プロト版アルゴリズムを開発して実証研究レポートを提供することで、企業のAI導入検討を支援する。レポート内容はAI活用提案や費用、効果試算、実現可能性など。費用は120万円〜(初回打合せで応相談)。

 また、GAUSSは自社開発した3分野のAIエンジンを応用し、AIの実証研究を短期間かつ低価格で提供している。

 予測エンジン「Galileo(ガリレオ)」は、時系列やデータ分類、ベイズ推定、強化学習などを用いたデータ解析による予測を実施。導入事例は電力事業社の電力需要予測の開発と、競馬予測AI・競輪予測AIの開発・運営。

 自然言語エンジン「Goeth(ゲーテ)」は、形態素解析やチャットボットなどを用いた自然言語解析を実施。導入事例は大手コールセンター数社と、業務効率化AIの共同開発。

 画像認識エンジン「Gogh(ゴッホ)」は、深層学習と局所特徴量によるベククトル化、教師なしデータによるクラスタリングを用いた画像解析を実施。導入事例はファッションEC販売業務の商品登録業務を実施する効率化AIの共同開発。

AI開発前に実証レポートで検討できるサービス開始