プロ野球12球団の選手や監督・コーチに、毎週決まったお題について自由に語ってもらうコーナー。今週のお題は「あこがれのポジション」です。

中日・大島洋平外野手

今季も攻守ともに安定している大島洋平

 何と言っても憧れるポジションは投手ですよね。やっぱり、そこが野球の中では花形ですから。投手が一番です。僕も高校(享栄高)時代は投手をやっていましたし、最後の夏は「1番・投手」。直球の最速は136キロだったと記憶しています。変化球もソコソコ使って、まあまあ良い投手だったと思いますよ(笑)。

 でも、大学(駒大)に入ったときに僕と同じようなタイプの選手がいたんです。左利きで足が速くて、打撃も良くて、と。それで、結果的に僕が野手に専念することになりました。その時点で、もう投手への未練はなくなっていましたね。外野手一本で勝負しよう、と。

 もし、あのまま投手を続けていたら? 大谷君(大谷翔平・エンゼルス)みたいになりたかったなあ。

写真=BBM
中日・大島洋平「大谷翔平みたいになりたかった」/あこがれのポジション