・ST7000無線機が、空港での業務コミュニケーションに効率化と生産性を向上
・TETRAデジタル無線システムへのアップグレードした効果がアンケート調査でも明らかに
・最も忙しい成田国際空港はさらなるシステム強化を計画中
2018年5月16日(ドイツ・ベルリン)-年間3900万人以上の旅客数と、日本最大の国際貨物取扱量を誇る成田国際空港では、日常業務の安全性と効率性を維持するために、常に高度な技術を採用することが不可欠です。この日本で最も忙しい空港は、1年前に高度なTETRAデジタル無線通信システムを導入し、その優れた音声品質、迅速な通話接続、大幅に拡張されたカバレッジエリアにより大きな効果を得ています。

アップグレードされたMotorola Solutions製のシステムは、成田空港と沖縄那覇空港において、安全で信頼性の高い通信を提供しています。この高度にスケーラブルで単一のシステムは、両空港において、警備、運行、手荷物の取扱いを含む空港での重要な通信機能をサポートしています。成田空港では地上スタッフが数多くのMotorola SolutionsのST7000 TETRA無線機を活用することで、効率的に作業を行い、高品質のカスタマーサービスを提供しています。ST7000 TETRA無線機は、接客の最前線で働く成田空港のカスタマーサービススタッフからの、簡単に使えて小さな無線機が欲しいという声に応えて開発されたものです。

全ての主要空港の裏側では、慎重に調整・確立された非常に複雑なプロセスがあり、旅客の流れの管理、航空機の定時運行のサポート、そして安心と安全、顧客満足度を支えています。

成田国際空港では、MCA無線ネットワークのアップグレードが成功したことを踏まえて、今後新たな機能追加を計画しています。TETRAシステムに導入可能な機能には、フィールド上のチームメンバーの位置を把握することができるスマートロケーションサービスや、スマートフォン、タブレット、その他デバイスとシームレスに接続するためのソフトウェアベースのプレストークサービスなどがあります。

日本空港無線サービス株式会社の高橋禎一社長は次のように述べています。「アップグレードされた無線ネットワークと新しいST7000無線機のパフォーマンスは、期待を大きく上回りました。空港の様々な日常業務では、信頼性が高くすぐに繋がる通信手段が不可欠です。アップグレードされたMCA無線とスマートな新しい携帯無線機は、空港で働く全員が安全で効率的な仕事をするには欠かせないものです。」

アンケート調査が示す無線ネットワークの成功
MCA無線を使用している50を超える顧客企業から回収されたアンケートの結果によると、Motorola Solutionsの無線システムによるサービスに対する全体的な満足度は95%にも達しました。アンケート回答者は、ST7000 TETRA無線機の満足度を90%以上と評価し、気に入っている点として音声品質、簡単に使えるデザイン、接続されるまでの時間、長時間のバッテリー寿命などを挙げました。Motorola Solutions副社長兼General Manager Asia and Japanのプラバカール ラジャゴパール(Prabhakar Rajagopal)は次のように述べています。「このソリューションの成功は、お客様の日々の業務ニーズを満たす事のできるテクノロジーを適切に選択し、お客様と綿密に連携しながら開発することで実現しました。非常に安全で信頼性の高い通信が必要な環境では、高度なTETRA無線ソリューションの恩恵が受けられる可能性が高いでしょう。高い耐久性を満たすものからコンパクトなデザインのものまで、異なる職種で働く様々な従業員のビジネスニーズを満たすために、様々な無線ソリューションから選択することが可能です。当社のST7000無線機は、お客様と接している従業員や経営者、または高い耐久性、音声品質、洗練されたデザインの無線機が欲しい方など、全てのお客様のニーズに応えます。」


【モトローラ・ソリューションズについて】
モトローラ・ソリューションズ(NYSE:MSI)は、公共機関や企業による安全な都市、発展するコミュニティーの構築に必要な、ミッションクリティカルな通信ソリューションを開発しています。詳しくは、www.motorolasolutions.com/ja_jp.htmlをご覧ください。

配信元企業:Motorola Solutions Inc.

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