メジャー移籍後初の4秒切りを達成

 エンゼルス大谷翔平選手が16日(日本時間17日)、本拠地アストロズ戦で快足を披露した。

 前日に続き「2番・DH」でスタメン出場したこの日。アストロズ先発のサイ・ヤング賞右腕ジャスティン・バーランダー投手と対戦した大谷は、第1打席は空振り三振に倒れた。

 2点を追う4回先頭で迎えた第2打席。1ボール2ストライクから5球目チェンジアップを振ったが、打球は二塁手正面に。大谷は打席から一塁ベースへ猛ダッシュするも惜しくも間に合わず、二ゴロに倒れた。

 2打席凡退に倒れたが、一瞬たりとも手を抜かない大谷のプレースタイルが数字に表れた。MLB公式サイトのデータ解析システム「スタットキャスト」を担当するデービッド・アドラー記者は、自身のツイッターを更新。大谷の第2打席の一塁到達タイムが「3.99秒」で「メジャー移籍後初めて一塁到達タイムが4秒を切った」と伝えている。

 一般に一塁到達タイムが4秒を切ると「俊足」と言われおり、投打で桁外れの才能を見せてつけている大谷は、類い稀なるスピードを持つ“三刀流”であることを証明しつつある。(Full-Count編集部)

前日に続き「2番・DH」でスタメン出場しているエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】