カシオ計算機は5月16日、電波ソーラーメタルウオッチ「OCEANUS」のプレミアムライン「OCEANUS Manta(オシアナス マンタ)」から、新モデルとなる「OCW-S4000C」を発表した。6月8日に発売し、税別価格は200,000円、世界限定1,500本だ。

OCW-S4000Cは、2018年3月にスイスのバーゼルで開催された時計と装飾の祭典「BASELWORLD 2018」に合わせて、グローバル発表。日本での発売や時期、価格は未定だったが、正式にアナウンスされた。

最大の特徴は、日本の伝統工芸「江戸切子」をサファイアベゼルに用いたこと。江戸切子は、ガラスの表面を削って美しい文様を描く技法だ。今回、「堀口切子」の江戸切子職人、三代秀石 堀口徹氏が制作と監修を務めた。

OCW-S4000Cのサファイアベゼルは、ひとつひとつ手作業で精密なカッティングが施されている。細い縞模様「千筋(せんすじ)」を刻みつつ、ベゼルの上部と下部で「朝日が昇る東京の夜明け」を表現した。

時計本体には、「Connectedエンジン」を内蔵。Bluetoothによってスマートフォンとつながり、スマートフォンを経由してインターネット上のタイムサーバーにアクセスする。そこから、世界中で正確な時刻やサマータイム情報を取得し、OCW-S4000Cに反映。スマホアプリ「OCEANUS Connected」を使うと、ワールドタイムの設定などをスマホ画面で簡単に行える。

画像提供:マイナビニュース