少なくとも4件のストーガー被害が報告されている歌手テイラー・スウィフト。そのうち、2016年12月からニューヨークのトライベッカ地区にあるテイラーの高級アパート付近でストーカー行為を働き、2017年3月に逮捕された男モハメド・ジャファー(Mohammed Jaffar)には、この度6ヵ月の服役と5年間の保護観察処分が下ったという。

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 Page Sixによると、ジャファーは当時、テイラーに会うためトライベッカのアパートを数回にわたり訪れ、建物の中や屋上に侵入した。テイラー宅のドアベルを鳴らし続けたほか、1月末から2月初旬にかけてはテイラーのマネージメント会社に56回ほど電話し、テイラーとの面会を要求していたという。

 現地時間2017年3月6日に強盗、ストーキング、不法侵入の容疑で逮捕されたジャファーだが、同年9月には裁判を受けるには精神的に適さないと判断され、ミシガン州でメンタルヘルスの治療を受けることになった。今回は裁判を受けられる精神状態になったとして第2級強盗未遂罪で起訴され、有罪を認めたとE!Newsなどの海外メディアが報じている。ジャファーは今後もメンタルヘルスの治療を続ける義務があるとのことだ。

 今回の判決で少しは心配事が減ったテイラーだが、ストーカーが後を絶たないため、まだまだ気を抜けない日々を送りそうだ。
ストーカー被害が絶えないテイラー・スウィフト(C) AFLO