株式会社エムティアイ東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊、以下「当社」)は、株式会社常陽銀行茨城県水戸市、頭取:寺門 一義、以下「常陽銀行」)と更新API※1の利用に関する契約3月30日)に締結しました。これにより、銀行更新APIと連携したスマートフォン決済サービス&Pay(アンドペイ)』を5月29日(火)より商用展開します。
 『&Pay』は、提携銀行に預口座を持つサービス利用者と第三者(店舗や他利用者)の口座間の資移動を中間事業者を介さず実現するサービスで、銀行更新APIと連携したスマートフォン決済サービスとして内初の提供しています。今回、常陽銀行との契約締結により、5月29日(火)より一部加盟店を対として常陽銀行の従業員向けに本サービス提供し、今よりサービスの対者を全へ拡大していくことを予定しています。
 2020年までに300機関API連携を進め、『&Pay』が日本で利用できる決済サービスとなることをします。

◆ついに始動!更新APIを利用したスマートフォン決済を提供し、より便利なキャッシュレス社会の実現へ
 
世界規模でフィンテックが急速に発展し、生活者にとってより利便性の高いサービス提供が期待されています。内でも、機関システムへ外部の事業者が接続可となる「オープンAPI」の検討が始まり、金融庁は異業種からの銀行業への参入の動きなどを踏まえ、銀行の健全性を確保しつつ融の活性化を図り、安定的なシステムを構築することをし、昨年6月に「銀行法等の一部を正する法律」を布し、機関にはオープンAPIに係る体制整備の努義務が課されました。このような背景を受け、当社は昨年8月から現在まで、常陽銀行水戸ヤクルト販売の協のもと、事業者と消費者間のスマートフォンを通じた決済に関する実実験と、割り勘時や集金時における個人間の送に関する実実験を実施し、口座直結スマートフォン決済※2の有用性を検証してきました。
 この度、実験の結果から口座直結スマートフォン決済・送の利便性・有用性が実され、当社のスマートフォン決済サービス&Pay』と、常陽銀行提供する更新APIの連携が実現しました。

・事業者と消費者間の決済に関する実実験2017年8月1日~):http://www.mti.co.jp/?p=22075
・割り勘時や集金時における個人間の送に関する実実験2017年10月27日~):http://www.mti.co.jp/?p=22277

◆決済をシンプルに、決済シーンをもっと豊かに。新しい決済体験を『&Pay』で
 
&Pay』は、独自の決済システム銀行APIの連携により、クレジットカード会社などの中間事業者を介さず銀行口座とダイレクトに繋がる新しい決済・送手段で、資移動がアプリ上でリアルタイムに反映される利便性とセキュリティに配慮された安全性の高さが特長です。また、従来のキャッシュレス決済手段にべ圧倒的に安価な加盟店の決済手数料を実現し、少額決済時での利用も促します。(特許出願中)
 当社は、『&Pay』を介する決済・送によって、地域の生活者、事業者、機関などすべての人々を繋げることで、これまでにない新しい地域のコミュニケーションを創出し、地域経済の活性化に貢献します。

&Pay』を活用することで生まれるメリット
≪地域の生活者≫
・利用が簡単(必要なものは銀行口座とスマートフォンのみ。煩雑な申し込み手続きは不要)
・支払いは即座にアプリの利用履歴と口座残高へ反映。お金の管理・把握が容易
・支払い額の上限設定機などにより駄な出費や使いすぎの不安を解消
・行きつけの店舗からのお得情報などをアプリ上で受け取ることが可

≪事業者(加盟店)≫
・導入コストが不要(スマートフォンタブレットPCがあればすぐに導入可
・売り上げは翌日にまとめて入
・販売実績データなどからマーケティングが可
・来店客へのメッセージクーポン配布などの機により、対面・非対面での幅広い顧客接点を創出

機関
・従来の銀行業務で発生していた現(特に小銭)の管理・事務コストを削減
・現による決済からは得られなかった自行の口座保有者、地域の事業者に関するマーケティングデータの取得
・新たな決済手数料収益の創出

&Pay』の活用シーン
・個人商店などの小規模店舗 ・イベント ・祭りなどの模擬店 ・物産展 ・フリーマーケット
・飲食物の訪問販売/移動販売 ・スーパー/コンビニなどの小売店 ・飲食店 ・社員食堂 ・病院/薬局
公共交通機関/タクシー ・賃/管理費 ・町内会費 ・PTA会費 ・塾や習い事の集 など

 今後も当社はスマートフォン活用したキャッシュレス化の可性を追究し、『&Pay』利用者間の集・送や、地方公共団体や商工会議所と提携したプレミアム付き商品券や地域通貨への応用などを進めます。また、女性健康情報サービスルナルナ』や、カラダのデータを記録・管理できるアプリ『CARADA』、子手帳アプリ子モ』、音楽動画・書籍を配信する総合サイトmusic.jp』など既存のサービスとの連携を図り、20年以上培ってきたモバイルコンテンツの開発・運営のノウハウを生かし、あらゆる生活シーンをより便利にするサービス提供します。

■常陽銀行について
常陽銀行は、茨城県を中心に183店舗を展開する地方銀行です。預残高 8兆5,090億円、めぶきフィナンシャルグループ(常陽銀行足利銀行合算)では14兆388億円の規模となっております。(平成303月31日現在)。「健全、協創、地域と共に」の経営理念のもと、堅実な営業、健全な経営を行い、お客様・地域・の方々と共に価値ある事業を創造していくことにより、地域社会・地域経済の発展に貢献してまいります。常陽銀行の詳細は http://www.joyobank.co.jpをご覧下さい。

■常陽銀行 企業情報
株式会社 常陽銀行
頭取:寺門 一義
創立:1935年(昭和10年)7月30日
本店所在地:茨城県水戸市南町2丁5番5号

※1:銀行の口座情報アクセスするAPIには、参照系API更新APIの2種類が存在。参照系API機関の残高や入出履歴などを外部サービス内で閲覧できるAPI更新API:外部サービス内から振込などの更新を可とするAPI。(APIApplication Programming Interfaceの略。複数のシステム間でデータをやりとりする際に必要な技術的仕組み。)
※2:エムティアイにて関連特許出願済※QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。

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