Image: Nick Acosta/vimeo

新俳優は似てる要素ゼロですもんね。

映画『スター・ウォーズ・ストーリー』シリーズの第2弾作品『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』は、ミレニアム・ファルコン号のパイロットとして名高い、ハン・ソロの若かりし頃を描く映画。でもぶっちゃけ、主演のオールデン・エアエンライクハリソン・フォードにはサッパリ似ていません。

彼は絶対に良い俳優でしょうし、きっと作品を鑑賞したら、そんなこと忘れちゃうのでしょうけども……違和感を拭えない人たちも多いでしょう。

そこでもしも映画『ハン・ソロ』の主人公を、若き日のハリソン・フォードにしたら?という妄想をホントに映像化した猛者が現れました。タイトルは『トゥルー・ソロ』。本当のソロっぽく見えますでしょうか?

シーンによっては合成具合に違和感があるものの、やはりチューイの隣はハリソン・フォードが似合います。脳内で補正をすれば、このほうがシックリくるような気がするんですけどね。

ハリソン・フォードは1966年に映画デビューしましたが、1973年の『アメリカン・グラフィティ』で有名になる31歳の時まで、俳優人生は山あり谷ありでした。この映像の作者ニック・アコスタさんは、1977年の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』以前のハリソン・フォードの映像や写真を掘り出し、さまざまなデジタル編集技術でトレイラーに映るエアエンライクの顔をフォードに差し替えたとのこと。

若きフォードは、『アメリカン・グラフィティ』のほかにも1974年の『カンバセーション…盗聴…』から。それに1話だけゲスト出演した、1969年のコメディー・ドラマ『アメリカ式愛のテクニック』の映像も材料にしています。

映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』は6月29日 (木)全国ロードショーです。劇場では、フォード顔に脳内補完しながら見るのもオツかもしれませんね。


Image: vimeo
Source: vimeo via The Hollywood Reporter, YouTube

Evan Narcisse - Gizmodo io9[原文
岡本玄介