陸上男子400メートルの世界記録保持者でリオデジャネイロ五輪金メダルのウェード・ファンニーケルク(南アフリカ)が、今季のレースに出場しない見通しとなった。復帰は来年になる見込みとのマネジャーの話を、英紙デーリーメールなどが17日までに報じた。

 ファンニーケルクは昨年10月にラグビーのチャリティー試合に参加した際に膝靱帯(じんたい)を断裂。リハビリは順調で、復帰が近いとみられていた。

 25歳のファンニーケルクは昨年の世界選手権400メートルで連覇を達成。ウサイン・ボルト(ジャマイカ)引退後の短距離界の主役の一人とされている。