(©ぱくたそ)

絡みの事件が世間を賑わせている昨今。酔って気が大きくなっていた加者側には「そのときの気分」「ノリ」だったとしても、被害者の心には深い傷が長く残る場合もある。

そして、それは人間以外でも同様だろう。自分の飼い犬の顔を粘着テープで巻いた男に、ネットがざわついている。

■酒に酔って犬を粘着テープでぐるぐる

産経ニュースなどの報道によると、千葉県警船東署は動物愛護法違反の疑いで船橋市内に住む50代の男を16日、千葉地検に書類送検した。

送検容疑は15日で、男は自宅で飼っていたの顔に粘着テープを2~3周巻き付け、の右周辺の皮膚を傷つけたとしている。飼い犬は翌日、同内の公園粘着テープが巻かれたままの痛々しい状態でしているところを発見され、事件が発覚。警察が保護した。

なお、男は取り調べに対し、「を飲んで悪ふざけをしてしまった」と容疑を認めているとのことだ。

■「飼う資格ない」 飼い主に怒りの声

この報道に対し、ネット上では怒りのが噴出。

・は? 酔ってたから?? 酔っててもありえん行動ですけど

・引き取りに来た飼いに戻されなくて本当に良かった

・悲しいけどこういう人はまだまだいる。動物飼う資格がない人

・飼いは言断だけど、警察と管理センターの素い対応には感心した

「酔っていてもありえない」「自分が同じにあっていたずらと済ませられるのかな?」など、飼いの言葉に違和感を覚えた人も少なくなかったようだ。

■2割弱に「ペットをいじめたことがある」

(©ニュースサイトしらべぇ)

しらべぇ編集部では以前、全2060代のペットを飼ったことがある男女869名に「ペットいじめた経験」についての調を実施。その結果、全体の17.3が「いじめたことがある」と回答した。

どの程度の行為だったのか、また日常的に行われていたかなど人によって差はあるだろうが、なんとも悲しい数値だ。責任感のない飼いのせいで動物たちが苦しまないことを願うばかりである。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調期間:2017年11月17日2017年11月20日
:全20代60代のペットを飼ったことがある男女869名

犬の顔に粘着テープを巻いた飼い主 「酒を飲んで悪ふざけ」に怒りの声