VR/ARソリューション事業を手掛けるバッカム株式会社は、アップルARフレームワークARKit」との連携を容易にするサービスSundayAR」の提供を開始しました。ARアプリ内で表示する3Dモデルの作成からその管理、ARKitの組み込みまでを簡単に行うことができるサービスです。

この機ではARの需要が高まっているiPhoneアプリ開発を、より快適かつ簡単にすることが可です。一からの新規アプリ開発だけでなく、既にあるiOSアプリへのARの追加も簡単に行えるため、アプリ開発期間の短縮につながります。

「SundayAR」の特徴

サービスの最大の特徴は、3つの開発パート3Dデータの作成」「管理」「ARKit導入」における、バッカムの独自技術の活用です。

高精度の3Dモデリングデータを提供

SundayAR」の提供する3Dデータは同社の3Dスキャニング+モデリング技法により、精度を高く維持したままスマートフォン表示用に最適化できます。数センチの小さなモノから数メートルの大きなモノまで、扱う商品の形状、質感までも再現することが可です。
(※なお、バッカムでの3Dデータ作成はオプションでのサポートとなります)

膨大なデータをクラウド上で管理

カタログ内の膨大な商品を1つ1つモデルデータ化した場合も、「SundayAR」を使えばクラウド上で一括管理することができます。また、管理画面上でモデルバージョン管理、カテゴリ分けなども簡単に行えます。

3Dモデルのプレビューも見ることができ、モデルごとにコメントを付けられるなど、快適なデータ管理を可にします。

ARKit+クラウドを簡単に導入できるフレームワーク

iOSアプリ開発者は、SundayARフレームワークをXcodeに追加し数行のコードを書くだけで、ARKitクラウドに登録した3Dモデルデータを連携することができます。既存のxcodeプロジェクトにも簡単に組み込めます。

https://www.youtube.com/watch?v=IXLXlJZ9PCY

バッカムは「『SundayAR』を用いることで、販促やイベントネットショッピングやカタログ等の様々なシーンで、AR体験をより簡単に届けることを可にする」としています。

(参考)バッカム株式会社