関東学生アメリカンフットボール連盟の前川誠事務局長は17日、日大の危険行為について「しっかり調査し対応する」と述べ、事実関係を確認する方針を改めて示した。

 問題を調査する関東学連の規律委員会は、理事や弁護士で構成。両大学のチーム関係者にヒアリングを行い、規定で定める訓告や除名など8段階から処分を決める方針という。

 17日夜には関東学連の加盟大学の指導者が集まる監督会議が東京都内で開かれ、規律委の客観性を担保するために第三者委員会の設置を求める方針を確認した。会議に日大の関係者は出席しなかった。

 前川事務局長によると、この日も学連には問い合わせや一般からの抗議電話があり、対応に追われて連盟の運営に影響が出ている。