新潟市西区の小学2年大桃珠生さん(7)が殺害され線路内に遺棄された事件で、遺体には口を押さえた形跡がなく、首を絞められ窒息死した疑いが強いことが17日、捜査関係者への取材で分かった。新潟県警新潟西署捜査本部は、殺害の詳しい状況を調べる。

 捜査関係者によると、死体遺棄・損壊容疑で逮捕された会社員小林遼容疑者(23)は容疑を認め、殺害についても関与を認める供述をしている。

 司法解剖の結果、大桃さんの死因は窒息だった。首には、ひもなどで一気に絞めたような目立った痕はなかったが、何らかの方法で圧迫した可能性が高いという。口を押さえた形跡はなかった。