NTTドコモは5月16日、スマホ10機種、タブレット1機種を夏モデルとして発表しました。他キャリアと共通する主要メーカーのフラグシップモデルのほか、トリプルカメラを搭載する「HUAWEI P20 Pro」や、docomo with対応の2機種にも注目です。それでは早速機種の概要を見ていきましょう。

 

縦長画面とカメラで遊べ、「Galaxy S9/S9+」

Galaxyの新シリーズは、18.5:9の縦長なディスプレイが印象的。背面カメラは、F値1.5と2.4を機械的に切り替えられるのがポイント。機能としては、新たに960fpsのスーパースローモーションに対応しました。上位機種のS9+は、デュアルカメラを採用しています。

 

↑Galaxy S9+SC–03K(5月18日発売)、実質価格6万4800円(※新規・一括で各種割引を適用した際の実質負担額を記載。税込、以下同)

 

↑Galaxy S9 SC–02K(5月18日発売)、実質価格4万6656円

 

4K HDR動画を撮ろう、「Xperia XZ2」シリーズ

Xperiaシリーズは、デザインを大きく刷新し、背面はラウンドしています。カメラはどれも4K HDR動画撮影に対応。スーパースローモーション撮影は、フルHD画質で撮れるようになりました。上位機種のXZ2 Premiumはデュアルカメラを採用し、暗所撮影の性能を向上させています。

 

↑Xperia XZ2 Premium SO–04K(今夏発売予定)、実質価格6万7392円

 

↑Xperia XZ2 Compact SO–05K(6月下旬発売予定)、実質価格3万2400円

 

なお、写真は省略しますが、Xperia XZ2 SO–03Kは5月下旬発売予定。実質価格4万7952円となります。

 

動画中にパシャと撮れる、「AQUOS R2」

AQUOS Rシリーズとしては初めて背面に2眼カメラを搭載。片方のカメラが動画専用となっていて、広角の映像が残せます。また、動画撮影中にもう片方のカメラを使って静止画も撮影可能。

 

↑AQUOS R2 SH–03K(6月上旬発売予定)、実質価格:4万9248円

 

3眼カメラで登場、「HUAWEI P20 Pro」

「HUAWEI P20 Pro」は、背面にトリプルカメラを搭載。4000万画素のカラーセンサーとモノクロセンサーで色鮮やかでボカしのある写真を撮影できます。ズーム専用レンズで5倍の光学ズームが可能。

 

↑HUAWEI P20 Pro HW–01K(6月下旬発売予定)、実質価格は5万7024円

 

元々SIMフリーモデルとして人気だった「P」シリーズ。しかし、同機はNTTドコモ限定での取り扱いとなります。

 

長く使うほどお得、「docomo with」対応の新2機種

「docomo with」とは、端末サポートがない対象機種で運用することで、毎月1500円の割引が適用される料金プランです。対象の機種はミドルレンジのモデルが中心になります。1機種目は「LG style」。18:9の縦長な5.5インチのフルHD+ディスプレイを搭載。4GB RAMと64GB ROMを備え、外部メモリも400GBに対応します。おサイフケータイやワンセグもしっかりサポート。

 

↑LG style L-03K(6月下旬発売予定)、実質価格は4万176円

 

2機種目は「arrows Be」。防水・防塵に加え、MIL規格(米国国防総省が定める物資調達基準)の23項目に準拠します。1.5mの高さからコンクリートへ落下させる独自試験もクリア。キッチンなどの水回りやアウトドアシーンでも利用しやすいでしょう。ちなみに、ハンドソープなどの泡で洗えます。

 

↑arrow Be F-04K(5月下旬発売予定)、実質価格は3万3696円

 

落としても割れない、「TOUGHBOOK」

法人向けに紹介されたのが、落下に強いタフネスモデル。エッジを立たせたフレームや強化ガラス(Dragontrail Pro)などを採用し、1.8mの高さからの過酷な落下試験をクリア。こちらもMIL規格17項目に準拠します。よく使う機能を素早く呼び起こすショートカットキーも搭載。

 

↑TOUGHBOOK P–01K(今夏発売予定)

 

タブレットでも2眼、「dtab Compact d-02K」

8インチのコンパクトなタブレットで、持ち運び用途に適しています。背面にはデュアルレンズを搭載し、焦点やボカしを自由に調整できます。ジェスチャー操作でポインタを扱えるので、料理中に手を触れずに扱える点も魅力。

 

↑dtab Compact d–02K(今夏発売予定)。価格は未定

 

ハイエンドに目が行きがちだが、「docomo with」も忘れずに!

魅力的なハイエンドモデルが並びました。しかし、「docomo with」も、長く使えば使うほどお得に利用できるので注目です。

 

↑前述の通り、今回は対象機種に新たに2機種が登場。計6機種が選択できるようになった

 

新登場の「LG style」は内蔵ストレージ64GBに加え、最大400GBのmicroSDXCにも対応するので、長く使っても容量不足を回避できそるはず。また、「arrow Be」はMIL規格に準拠するタフネスモデルで、壊れにくいのがウリの一つです。

 

「docomo with」×「長く使える端末」はオススメしやすい組み合わせ。既存の「AQUOS sense」や「MONO」と比べると価格が若干上がっていますが、長期使用を前提にした場合には、敢えて新機種を選んで、快適に使い続けることも英断と言えるでしょう。

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